無印良品のブレンド(粉)

2011/09/01 21:48 に Tosiki Saito が投稿   [ 2011/09/01 22:10 に更新しました ]
無印良品フェアトレード レギュラーコーヒー ブレンド(粉)
普段のみの中国茶に続いてレギュラーコーヒーの粉も切れたので、
無印良品のフェアトレード、レギュラーコーヒー、ブレンド(粉)を。

フェアトレードと聞くとスターバックスを思い浮かべてしまいますが、無印良品にも随分前からありますよね。

マーケティングやブランディングの本を読み返していると、カテゴリーを創造したブランドの強さが、再認識させられますね。

無印良品がある種のカテゴリーを開拓し広げてきたように、
スターバックスも新しいカテゴリーとして認識されている。


創造されたカテゴリーに新規プレーヤーが参入し、シェアが下降してきた時、リーディングブランドの経営者の能力が試されます。
多く見かけるのが、ラインや商品のバリエーションを増やしてカテゴリー内の自社シェアを伸ばそうとする戦略です。
この戦略で成功した企業は未だにありません。
試してみたくなった経営者は最初の成功者に挑戦してみてください。
お祈りしています。


多くのプレーヤーが参入しようとするカテゴリーなのですから、きっと、市場成長率は年率50%以上で今後も成長が見込めるカテゴリーだと言えるはずです。
そのような前提のカテゴリーであるならば、カテゴリーそのものを売り込んで、市場の規模を大きくすることに対して努力するべきです。
できれば、関連する、あるいは、隣接するカテゴリーを飲み込むことを企まなくてはなりません。
そのためには、よきライバルとともにカテゴリーを売り込んで大きくすることです。

ライバルが出現するようなカテゴリーを創造し、リーディングブランドになってみたいですね。