
ペンの先端を留めていたテープをやめて、先端が「ハ」の字に開くようにハサミをいれてみたら、結構書き心地がいいじゃないですか。
ということで、テープで留めるでもなく、ハサミで切ってハの字に開いたままで使っています。
ついでに、ペンの後ろから出ている、アルフォートの包み紙の残りでもiPadは反応してくれるので、掃くように使う時、消しゴムツールでいっぺんに消したい時などに使うと調子いいですよ。
大雑把な図を書いたり、線を引いたりする時も重宝します。
しかし、スタイラスペンで検索するといっぱい出てきますね。
これなんかかっこいいね。2,480円はちょっときついけど。だれか贈り物でくれないかな。
自分で買うには抵抗あるな。なにせ、78円のアルフォートの包みを丸めて使えちゃうんだからね。
「スタイラスペン iPad」で検索するとDIYや自作が上位に出てくるね、これはちょっと珍しいかもしれない。iPadなんか使う人はダサイ自作のペンよりも高級感あふれるブランドの方を好むんじゃないかね。できれば、おおー。なんて反応を期待しながらiPadとペンをおもむろに出すシーンを思い浮かべるんだけど。
そんなとき、私はおもむろにプリッツを包み紙ごと出して、iPadの手書きノートですりすりしてみたいね。
天邪鬼。だね。
![]() ハの字に開いたペン先 | ![]() ペンの先端から開いている様子 | ![]() ペンの後ろから出てきてしまっている、アルフォートの包み紙の残り |