いつも使っているドット柄との大きさの比較。 縦横のサイズ的には、ほぼ同じような大きさですが上から見ると、中央のくびれに考え方や活用シーンについての違いが出ているようです。 |
下とサイド。
ドット柄ではサイドのマチと底辺部の補強がされていて、中に入れたPCへの保護具合に安心感がでていますが、今回のRetrospectiveではマチはほとんどなくてPCだけを入れて持ち運ぶことを前提にしているようです。 とはいえ、ショルダーベルトがついているので、単純なPC保護ケースよりは利用シーンが多そうですね。 |
iPadとMacBookAirとの大きさの比較。
iPadだとすかすかですから、他の物をいれてバッグとしての役割を十分に果たしそうです。
このBUILT+AlexanderGirard Laptop Slingのコンセプトの一つでもある、中央のくびれはPCなどを入れると適度に伸びて、包み込むようにサポートすることですが。MacBookAirだとすかすかなので、機能的には使い切っていないことになりますね。 最新のAirだとさらにすかすかになりそうですね。 それでも、左右と下のくぼみ具合はバッグを抱えるときに安心感を与えるのに役立っています。 |