寒くなったね

2011/01/06 20:56 に Tosiki Saito が投稿   [ 2011/01/06 21:25 に更新しました ]
ちょっと外に出るだけだったのに、こんな格好に。
上からニット帽、マフラー、手袋。

それでも街中には結構人っぽかった。新学期や正月休み明けの学生などわさわさいたよう。
静岡パルコの隣の駐車場は満車の表示。

お正月でも初詣くらいにしか行かなかったのでろくに着替えもせずくたくたの物を着ていたけど、出かける用事や人に会う用事がある事は商業地域の活性化には重要ではないかな。

同じ仕事、例えば事務職にしてもJR静岡駅から歩いて事務所に行くのと郊外の事務所に車で行くのでは着てゆく物が違って当然ですね。私の生まれた清水の日立町はまさに日立製作所の町。町内のほとんどが日立製作所か関連する作業をしていて、日立製作所の社宅も一杯。
みんな歩いて出勤していました。
となると、格好は作業着に安全靴です。これが一番効率的で誰にも文句を言われない。昼は日立製作所内の食堂などで済ますとなると、まさに作業着以上の格好はむしろ変人扱いされちゃうよ。
工員さんじゃなくても設計や事務的な人たちも、みんな作業着になるよね。

そんな日立製作所のレディーたちもお花やお茶の習い事が会社帰りに入っていたりすると、徒歩で通っているとはいえ作業着で済ます訳には行きませんね。しかも、毎週同じファッションという訳にも行きませんね。なにしろ、暇を持て余している日立製作所の上司(圧倒的に転勤族)の奥様方と一緒になったりする訳なので、エライ事です。
多くの場合、この奥様がたは静岡より都会の出身であったり大都市のお嬢様学校や大学を卒業していたりしますから清水や静岡あたりの田舎娘とはひと味違うファッションセンスを持っていたり、日立製作所の転勤で海外勤務などをしていたりすると、ブランド物をさりげなく持ってきたりしますから、田舎娘もちょっと張り合いたくもなったりしますね。

と。こんなシチュエーションがもっともっとない事には、人は物を買わないかもしれないね。ときどき、市役所などの街の中核機能を郊外に移して市民の利便性を高めるんだと意気込む田舎政治家がいますが、まったくアホですね。
先に挙げた例のように中心を中心たらしめているのは、多くの人の目かもしれないですよ。よーく考えようね。

という事はJA静岡駅ビルのパルシェにあるカルチャーセンターは私欲しか考えない大バカもので、JR静岡駅から街を歩いて通う場所にこそあるべきと思えますね。中心街の建物も古さが目立ってきているので、次にはこの辺りを考慮すると古くなって下がる一方の価値を上げる事に転じるのではないかな。