静岡県の事業仕分け その後

2010/10/29 23:12 に Tosiki Saito が投稿   [ 2010/10/29 23:21 に更新しました ]
ことしの9月に仕分け人として参加した、静岡県の事業仕分けですが、静岡県の各部局から予算案が出てき始めて、仕分け後の静岡県庁内の対応の様子が、今日の朝刊に出ていました。


事業仕分けの意味は、厳しい財政の中、何に集中して資本を投下するかを考える事です。
これまで行われてきた事は、議会の審議を経て行われているはずですので、基本的に意味のない事業はないわけです。
そんな中、廃止や見直し(縮小)と私たち民間の委員が結論づけるには、現在の社会状況や他部署や他の自治体の類似の事業と共同して行うべき事や効率的な予算の使い方として、継ぎはぎだらけになっていて非効率な事を改め、効果を上げるための検討を、しっかり行ってもらいたいと考えたからにほかなりません。

小手先ではない、本質の事業として計画していただきたいものです。